うへぇ!大人ニキビはコンビニ弁当の食べ過ぎたっだ!?


あなたも日々いそがしくしていると思いますがご存知でしたか?

 

コンビニやスーパーの惣菜ばかりだと、見た目が栄養のバランス
がよくてもほとんどの商品が食品添加物(化学調味料)などがふん
だんに使われています。

 

これをとり過ぎると、お肌にとってもあまりよくありません。
ホルモンバランスを乱して大人ニキビが発生することもよく
あることです。

 

 

化学物質過敏症、アトピー性皮膚炎などもこのような添加物
が関係するのではないかとの声があるぐらいです。

 

 

ただ、現代人で得に仕事を忙しくしてる場合はコンビニをよく
利用すると思います。

 

 

また、現代では食品添加物なしで生活するのは難しいのでうま
く付き合うという意識が大切だと思います。

 

幸いにもコンビニでも、オーダーしてから作るホットミールなど
もあります。これだと弁当よりはいくらかマシなはずです。

イラッ!フェイスラインのニキビはムカツク上司のせいだった!?


イライラすることが多いとニキビは確実にできやすくなります。

 

 

あなたも職場にも上司はじめ、イヤなヒト達が散見されると
思います。

 

 

こんな人間のせいでイライラ、ムカムカするとホルモン
バランスが乱れてニキビが、肌荒れが…

PMSやメンタル疾患にもかかりやすくなります。

 

 

生活の質も落ちて不眠症に悩まされることもめずらしくない
ので早めにケアするのが望ましいです。

 

イライラは感情などが影響を受けることで勝手に自律神経と
いうものも動きます。

 

 

それに伴いホルモンバランスも乱れて大人ニキビなどを
作り出します。

すごッ!?コンビニでもOK!内臓冷えを改善するカンタン食品!!


昔から冷えは万病の元というように、冷えていると子宮も
冷えて卵巣機能も低下してしまいます。

 

あなたは大丈夫でしょうか?血の巡りも悪くなり、いつも
寒くてだるいなどの症状はありませんか?

 

カラダの冷えは免疫力を低下させがん細胞も増殖しやすい
ので温めたいものです。

とはいっても、忙しく仕事をしているあなたは食生活を
改善するなどはなかなか難しいと思います。

 

でも、最近では健康嗜好ブームもありコンビニなどでも
健康をサポートするような商品も売られています。

 

 

ポイントとしては、物理的に温かいものを選ぶようにする
ことが大事です。

 

オーダーしてすぐに出てくるような蕎麦などは手っ取り
早く食べやすいと思います。

 

 

オフィスに持ち帰って食べる場合には根菜類(ごぼう、
にんじん、ネギなど)が使われている食材を選ぶように
しましょう。

 

 

お菓子も玄米や、大豆などを使ったお菓子や砂糖を使って
ないマクロビ的な物も売られていたりします。

 

 

極めつけは生姜湯です。これはコンビニでも打っている
のでランチの後に飲むのもいいと思います。

え!?冷え性はオシャレのせい!?ホルモンが乱れると肌にも大敵!


ファッション性を重視しすぎると冷え性の原因となってしまい
ます!!

 

あなたは、夏でも寒く体調が悪いなどということはないで
でしょうか?

 

夏場でもオフィスビルで仕事をしてる場合は、冷房がフル稼働
してることがあります。更に自分で温度を調節できないのも問
題です。

 

 

しかし夏に限ったことではなくて、冬でも露出度の多い服を
着ていると冷えてしまいますね。

 

 

私たちは寒いと感じると、脳内の視床下部というところで自律
神経というものがかって反応します。
自律神経にも交感神経と副交感神経というものがありますが。

 

カンタンにいうと前者はピリピリ(ストレスを感じてる)して
るときに、後者はリラックしてるときに働きます。

 

寒いときは交感神経が働きます。なので身体も一日中強張っ
て緊張状態にあることになります。

 

睡眠にも支障が出やすくなります。

 

 

また、先にあげた視床下部には女性ホルモンも管理している
ため、生理周期が乱れたり肌荒れや更年期障害に似たような
症状にも悩まされることがあります。

 

 

カラダを温めるような服装や食事などを心がけるようにする
のが大事です。

慢性的な下痢や便秘はホルモンバランスの変化で起こる!?


仕事に行こうとすると、お腹の調子が悪くなる、会議での
プレゼン前になるとトイレに駆け込む…etc

 

あなたもこんな症状で悩まされていたら、過敏性腸症候群
(IBS)かも知れません!?

 

脳内の神経と、腸内の神経はかなり連動するので脳でストレス
を感じると腸も反応してしまい下痢や便秘などでゴロゴロする
というトラブルを引き起こしてしまいます。

 

さらに、ホルモンも一緒に連動するのでその他に月経に異常
が出たり、肌荒れやニキビを作りだすることもあります。

 

これは消火器内科や胃腸科などが専門ですが、根本的にはやはり
メンタル的なものに左右されるので精神科にも相談するのもひと
つです。

 

場合によっては臨床心理士によるアドバイスや認知行動療法的
なアプローチも有効であると考えられます。

マジ!?子宮内膜症は現代病だった?ホルモンはバランスが大事!!


若い年代20~30代で増えている婦人科系疾患のひとつである
子宮内膜症というのをあなたも聞いたことがあると思います。

 

 

これは、いまのところ原因ははっきりしませんが昔と比べると
増えています。

 

 

というか、昔のこのような病気の概念がなかったのかも知れま
せん。

 

 

考えられる要因としては昔と比べる成長が早い、つまり初潮が
早いという点と生涯の出生率が少ない、子供を産まない人も珍
しくないが現代です。

 

 

カンタンに言うと、月経回数が明らかに多いため女性ホルモン
の分泌に深く関係するのではないかと言われています。

 

 

これという改善策はいまのところないのが現状ですが、できる
限りストレスをかかりにくいライフスタイル、バランスのとれ
た食生活、運動なども大事かも知れません。

 

 

こらによって少なからず、ホルモンバランスは安定するから
です。